2025/01/31
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【狛江市・世田谷区】輸入車の窓落ち修理ならお任せください!原因と修理の流れを解説
窓ガラスが動かない!窓落ち修理ならCLCへ!
輸入車にお乗りの方で、「窓が開かない」「窓が途中で止まる」「窓が落ちてしまった」というトラブルにお困りではありませんか?特に輸入車は窓落ちのトラブルが発生しやすい傾向があり、放置するとさらなる故障や不便を招く可能性があります。?CLCでは、狛江市や世田谷区など近隣エリアのお客様からも多くのご相談をいただいております。本記事では、外車のレギュレーター交換について、よくあるトラブルの原因や修理の流れをご説明します。外車のメンテナンスでお悩みの方はぜひ参考にしてください!
輸入車の窓落ちとは?よくある原因
輸入車の窓落ちは、主に以下の原因で発生します。
レギュレーターの故障
窓を上下させるための部品である「レギュレーター」が劣化や破損することで、窓が動かなくなることがあります。特に輸入車は部品の構造が複雑なため、国産車よりも故障しやすい場合があります。モーターの不具合
窓を動かすモーターが故障すると、窓が動かなくなったり、途中で止まったりすることがあります。ガラスの脱落や破損
窓ガラスがレールから外れる、または破損することで窓が落ちてしまうケースもあります。
これらのトラブルは、輸入車特有の部品の耐久性や使用環境によって発生することが多いです。
窓落ちを放置するとどうなる?
窓落ちを放置すると、以下のようなリスクがあります。
雨水やホコリの侵入
窓が閉まらない状態では、車内に雨水やホコリが入り込み、内装や電子機器にダメージを与える可能性があります。防犯面のリスク
窓が開いたままでは、車内の貴重品が盗まれるリスクが高まります。修理費用の増加
初期段階で修理すれば比較的安価で済む場合でも、放置することで部品の損傷が広がり、修理費用が高額になることがあります。
窓落ち修理の流れ
トラブルの診断
まずは窓落ちの原因を特定します。レギュレーターやモーター、ガラスの状態を丁寧にチェックします。部品の交換または修理
故障している部品を交換または修理します。輸入車特有の部品も取り扱っており、迅速に対応可能です。動作確認
修理後、窓の動作を確認し、スムーズに開閉できることをチェックします。お引き渡し
修理内容をご説明し、お客様にお車をお引き渡しします。
\ 輸入車・国産車の窓落ちの修理は /
CLCにお任せ下さい!
受付時間:10:00〜20:00 定休日:不定休
外車のレギュレーター交換でお困りの方は、ぜひCLCにご相談ください。狛江市や世田谷区など、近隣エリアからのご依頼も大歓迎です。お客様の大切なお車を丁寧に修理し、安全で快適なカーライフをサポートいたします。
対応メーカー
メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、MINI、ポルシェ、ボルボ、ジャガー、キャデラック、シボレー、GMC、ハマー、リンカーン、フォード、クライスラー、ジープ、ダッジ、フィアット、アバルト、アルファロメオ、ルノー、プジョー、シトロエン、レクサス、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スズキ、ダイハツ etc...
その他 輸入車・国産車問わず対応いたします。
対応エリア
狛江市、世田谷区などのお客様を中心に、東京23区から調布市、三鷹市、稲城市、府中市、多摩市など幅広く対応しております。
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